東京農工大学に在学中の皆さんこんにちは、学生会執行部の千代です。
6月20日をもって、緊急事態宣言が解除解除されますね。それにともない、各サークルや農ゼミが活動を再会できます。喜ばしい限りです。自分も監査を手伝っていたのですが、前年度の決算が0円の団体を見ると辛いものがありました。少しでも早く、以前のような活動を再開できることを祈っています。
それにしても、緊急事態宣言の解除はめでたい。ここは１つ盛大にパーティーでもしてお祝いしたいのですが、そうはいかないのが昨今の辛い所。そこで、祝い方の代替案をいくつか提示させていただきます。
祝い方①ねぶた祭
皆さんご存知の青森ねぶた祭。大迫力のねぶたを飾れば、キャンパス内はたちまちお祝いムードに。
さらに、ねぶたは七夕の灯篭流しに由来するそうな。もとは穢れを流すことを目的とした、無病息災を祈願する行事です。まさしくこのご時世にピッタリですね！詳しく知りたい方はこちらからどうぞ。https://www.nebuta.jp/know/origin.html
というわけでドン！
これで農工大に無病息災が訪れることでしょう。
祝い方②正装
大学生が参加する祝いの場といえば、成人式ですね。身なりを整えて気を引き締め、大人への仲間入りを果たします。
振り袖やスーツに身を包めば、何をしていても気分はスペシャルデイ！
というわけでドコドン！！
「THE・お祝い事」って感じですね。
祝い方③ホーリー祭
一足おそくなりますが、春、祝いたくないですか？これにて晴れて新入生もサークルや農ゼミに参加できるわけです。春は文字通り季節のことかもしれず、はたまた青春のことかもしれず――
失われかけた春、取り戻したくないですか？
そこでオススメなのがインドのホーリー祭。カラフルな粉や色水をかけ合って、春の訪れを祝うのだそうな。詳しく知りたい方はこちらからどうぞ。https://omatsurijapan.com/blog/holi-festival-india/
というわけでドンドコドン！！！
この非日常感、実にめでたいですね。
まとめ
以上、緊急事態宣言の解除を祝う方法をいくつかご紹介しました。皆さんも盛大にお祝いして一張羅を台無しにしてみませんか？
他にも祝い方は人それぞれ。ぜひ自分たちにあった祝い方を見つけて、大学生活を楽しみましょう！
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